まざーぐれいすは、カウンセリングと独特のセッション方法により、気づきとともに人生の軌道修正が起こります。学ばれた皆様が、本来の自分を見つけて幸せな人生を歩んでおられます。

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愛情と幸福について

  • 2020年10月17日

  • 森脇 直人

まざーぐれいすでは、 一般の方の カウンセリング の仕事とともに、
ヒーラーさん セラピストさん カウンセラーさんの レベルアップのセミナーも同時に行っております。

いつも小さなまざーぐれいすに意識を向けてくださり、ありがとうございます。💐
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心と身体は繋がっているとよく言われますね。

緊張すると顔が赤くなったり、嫌なことを前にすると胃が痛くなったり、耳が聞こえなくなったり…

しかし、感情による体の変化の中で、私たちが認識できるのはごく一部だそうです。
実際には、気付いていないだけで、私たちの体内では感情ごとにさまざまな変化が起きています。

写真は、そんな感情と身体の相関関係をフィンランドのアールト大学で調査(フィンランドと台湾の男女700人以上を調査)した研究により示された図です。

左上から順に「怒り」「恐怖」「嫌悪」「幸福」「悲しみ」「驚き」「自然な状態」。
左下からは「不安」「愛情」「憂鬱」「軽蔑」「誇らしさ」「恥」「嫉妬」となっています。

体内で感覚が高ぶっている部位は暖かい色で表され、逆に感覚がくすんでいる部位は冷たい色で示されています。

図を見ていただくと、最も高ぶっている状態は「幸福」であり、又「愛情」と「幸福」が似た状態にあることが確認できます。

以上は、武庫川女子大学大岡准教授の講演を聴講した際に案内のありましたお話です。

要するに、愛によって人は幸せを感じるということ、それを私たちがもし仮に頭で理解していなくても身体は知っているということです。又それには国による文化を問いません。世界共通なのです。

以下は、私の所見です。

犯罪や非行を起こす方々は愛に欠乏しています。

それはもう100%ではないかと体感しています。

家があって、お金があって、家族がいても、誰からも愛されていないという孤独を感じていれば、生きる意味を亡くしてしまう。


国がこういった状況を生む社会問題に対して就労支援だ支援金だ等々と様々な制度を作りますが、制度的なことだけでは人は救えません。

結局は、自分のことを大事にしてくれる、愛してくれるという人が一人でも居るかどうか。一人でも居れば人は救われると思います。

NPO法人抱樸理事長 奥田知志氏(30年以上ホームレス支援を続けている牧師さんです。)の講演で、
小学生の頃に父親に風呂釜場で火の付いた薪で折檻されて身体に大きな火傷を負い、それ以降父親と火を恨むようになり、22歳からは放火を繰り返し、気が付けば88年の人生で、刑務所に52年間お世話になっているという方の話がありました。

奥田氏がその方に「あなたの人生にとって一番辛かった日はいつですか?」と尋ねると、

「刑務所を出所した時に誰も居なかったこと」
と話されました。
次に、「あなたの人生にとって、一番幸せだった日はいつですか?」と尋ねると、

「僕にとって一番幸せだったのは、親父と一緒に居たあの頃かな」
と話されたそうです。

放火の原因とも言える虐待をしていた父親でさえ、一緒に居てくれるということが幸せだと感じた、孤独に耐え切れず自由を奪われてでも刑務所に戻りたいと感じた。

これが現実です。

この話を聞いた後の刑務所出所時には奥田氏が迎えに行き、一緒に仲間がいる施設に帰りました。

そのひと月後の七夕、彼の短冊には

「自分の幸せ、みんなの幸せ。」
と書いてあったそうです。


ものすごく高度な技術とか法律とか制度について議論することも必要かも知れませんが、身近な人とつながること、関心を向けること、寄り添うこと、愛されていると感じられること、それだけで、人は幸せを感じ、活きて生ける、そう思います🌱

長文になりましたが、皆様にとって何か少しでも得られるもの、気付きがあれば幸いです🍀

森脇 直人

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