まざーぐれいすは、カウンセリングと独特のセッション方法により、気づきとともに人生の軌道修正が起こります。学ばれた皆様が、本来の自分を見つけて幸せな人生を歩んでおられます。

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日々、あたえられる贈り物 お母さんのレシピ

  • 2020年07月20日

  • オブザーバーさん

まざーぐれいすでは、 一般の方の カウンセリング の仕事とともに、
ヒーラーさん セラピストさん カウンセラーさんの レベルアップのセミナーも同時に行っております。

いつも小さなまざーぐれいすに意識を向けてくださり、ありがとうございます。💐
 
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神さまが母親をおつくりになったのは、六日目のかなり遅くなってからでした。

天使の一人が通りかかって言いました。
「主よ、この創造にはずいぶん念をいれておいでになるようですね。」

神さまはお答えになりました。
「仕様書の注意書きを読んでごらん。メンテナンスが容易でなくてはならないが、プラスティック製というわけにはいかない。人工的、機械的な造りなどはもつてのほかで、それぞれに動く百六十もの部分から成り立っていなければならない。神経は鋼鉄のようにタフでないと役に立たないし、一時に十人の子どもをかかえられるほど、ゆったりした膝を持ちながら幼児用の椅子にちんまり収まることができるくらい、融通のきく体格でなくてはならない。背追い込んだものをすべて運べるような、がっしりした背中も必要だし、すりむいた膝小僧から、失恋して落ちこんでいるハートまで、母親はすべての痛みを癒やすことができなければならないんだよ。そのうえ、少なくとも六対の手が必要だろう。」

天使はあきれたように頭を振りました。
「六対の手ですって!まあ、たいへん!」

「手をつくるのはそんなにむずかしくないんだが」と神さまは言われました。「ギリギリ必要な三対の目をこしらえるのに手間がかかってね。」

「では今、母視の原型といったものをおつくりになっているんですか?」

神さまはうなずかれました。
「そのとおりだ。一対の目はね、「何をやってるの?」とききながらも、閉さされているドアの間こうの部屋の中を見て取る能力を備えている。二対目は、見られては困ると子ども自身が思っている、しかし母親としてはどうしても見る必要のあるものを見ることができる。この二対目は後頭部にくっついているんだよ。三対目はもちろん、前方を見る目だ。子どもをじっと見つめて、「おまえのしていることはよくないね。考え直しなさい」と納得させる目、同時に、「でもわたしはおまえを愛している、ほんとうの意味で理解しているんだよ』―そう告げている目だ。」

「でも神さま、もうだいぶ遅うございます。お引き取りになって少しおやすみになったほうが」と天使は言いました。

「それはできない」と神さまはお答えになりました。
「完成間近なんだよ。母見は病気になっても自分のうちに治癒力を持っていなければならない。一つの小さなバースデー・ケーキで十人の子どもに大きな歓びをあたえることができなくてはならない。三歳の子どもに、「粘土を口にいれてはだめよ」と言い、六歳の子に、「食事の前にはちゃんと手を洗わなくてはね」と注意し、九歳の子を、「足は歩くためにあるので、友達を蹴るためにあるんではないんですからね」と論すことのできる存在、つまり母親の原型がもうじき出来上がるんだから。」

天使は完成間近だというその母親の原型のまわりをゆっくり歩いてまわりました。「少し柔らかすぎるような気がいたしますが。」

「手触りは柔らかいが、案外タフなんだよ」と神さまは言われました。「容易にはすりきれないだろう。」

「思考力はあるんでしょうか?」

「もちろんだ。賢明な判断力もあるしそればかりではない。場合によっては、まったく忘れることもできるんだよ、母親はね。」

天使は最後にその母親の原型の頬にさわってみました。
「まあ、ひびが入って水もれしていますわ。あまりたくさんのものを詰めこみすぎたんじゃないでしょうか?」

「水もれではない」と神さまは言われました。「涙だよ」

「涙ですって?」

「涙はうれしいにつけ、悲しいにつけ、流れるものだ。失望、誇り、苦痛、孤独、深い愛ーすべてが涙のみなもととなる。」

「まあ、何から何まで考えておいでになるんですねえ!」と天使は感嘆しました。

神さまは歓びと誇りのこもるまなざしで、もう一度、ご自身の作品をごらんになりました。
「涙は母親の安全弁だろうね。」

白石 晶子

「かくれておられる神」より

  • 2020年07月18日

  • オブザーバーさん

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時のはじめ、神さまはご自分が創造なさったもののうちに身をかくそうと思いたたれた―伝説はそうつたえています。

どのようにして事を運ぼうかと神さまが思いめぐらしておられたとき、天使たちがまわりにあつまりました。
「わたしは自分が創造したもののうちに身をかくそうと考えている」と神さまは天使たちに言われました。
「たやすく見つからないようなところにかくれる必要があるのだよ。わたしが創造したものたちは、わたしを探しもとめているあいだに、霊において、また理解力において成長するだろうからね。」

「地中深く身をおかくしになったらいかがでしょう?」と天使の一人が言いました。

神さまはしばらく考えてからお答えになりました。
「いや、人間は間もなく地を掘りおこす方法をおぼえて、土の下に埋もれている宝をことごとく見いだすようになる。わたしが地中深く身をかくしても、たちまち見つかってしまうだろう。それにわたしを見つけることにかまけていては、彼らは成長することができない。」

天使たちは適当なかくれ場所を思いつかず、黙りこんでしまいました。

ひとしきり沈黙がつづきました。

「思いつきました!」とべつな天使が言いました。
「神さまご自身がおつくりになったものの奥深くおかくれになったらいかがでしょうか?人間にしても、自分の心のうちは探さないでしょうから。」

「それはいい考えだ!」と神さまはうれしそうに言われました。

そんなわけで、神さまはつくられたすべてのものの奥深くひそかに身をおかくしになりました。
そのつくられたものが霊において、理解力において十分に成長し、自分自身の秘密の核への大いなる旅にあえて出発しようという気になるまで、神さまはそこにかくれひそんでおられます。

つくられたものは、自分の核のうちに自分をつくられた方を見いだし、永遠にわたってふたたび神さまと結ばれるのです。


白石 晶子

朝の瞑想会の輪が広がっています♫

  • 2020年05月29日

  • オブザーバーさん
  • 兵庫県 明石市 朝霧 カウンセリングルーム まざーぐれいすです。

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    朝の瞑想会にオブザーバーの白石晶子さんも参加してくださりました♫
    素敵な写メもいただきました🕊✨
    白石さん、ありがとうございます🥰


    「昨日より遠く、行ってきました。とても気持ちの良い無限瞑想💕🌈🌍☀️でした💖
    ありがとうございました😊✨」


    「今日も素敵な朝でした。
    ありがとうございました💖🌈
    皆さまステキな一日をお過ごしください。
    闇の向こうの包まれるような幸福感に満ちた光が嬉しくて❤️
    明日もよろしくお願いします❣️」


    白石 晶子

面白い生物の不思議🐝

  • 2020年04月01日

  • オブザーバーさん

兵庫県 明石市 朝霧 カウンセリングルーム まざーぐれいすです。

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今日はオブザーバーの白石晶子さんからのメッセージです♫
晶子さん、ありがとうございます🕊✨

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皆さんはアオムシコマユバチという寄生蜂をご存知ですか?
小学校3年で初めての理科で、初めての昆虫教材として、モンシロチョウの幼虫のアオムシを扱います。
アオムシはキャベツなどのアブラナ科の植物を食草にしています。

このアオムシに寄生するコバエくらいの小さなハチをアオムシコマユバチといいます。
ゴールデンウィークを過ぎるとこのハチの発生率は高くなり、多くのアオムシがハチに刺されてしまいます。ハチに寄生されたアオムシは死んでしまい、アオムシの体を食い破って出てきたハチの幼虫は、アオムシの体外で成虫になり飛んでいきます。

最近の研究でアオムシコマユバチを呼び寄せているのは、実はキャベツということが分かりました。
アオムシに食べられ、どんどん食い尽くされてしまうと花を咲かすことが出来ず、キャベツは種子を残せません。そこでキャベツは警告フェロモンを出し、「ここにキャベツを食べるアオムシがいますよー、私は食べられてますよー」というお知らせをします。そうするとそのフェロモンに気づいたハチがフェロモンを出しているキャベツのところへ行くと、結果として宿主である、アオムシがいる、ということになるのです。
今、この研究は農業の分野で人工的にキャベツの警告フェロモンを合成し、農薬のかわりにキャベツ畑のハウス内に散布しアオムシコマユバチを呼び寄せ害虫駆除に役立てているそうです。
これも自然環境下では完全にバランスがとられておりキャベツも増えすぎない、アオムシも増えすぎない、アオムシコマユバチも増えすぎない、というふうになっています。
全てはバランスなのです。

白石晶子

徒然

  • 2020年02月02日

  • オブザーバーさん

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先日、卒業式で子ども達だけで歌う曲を決めました。
ゆずの『友』という曲に決まりました。
音楽の先生がCDをかけて下さりみんなで聴きました。

気付くと普段悪態ばかりついて、
お化粧のことばかりに執着している子(隣のクラスの子ですが)が、
涙を流して静かに泣いているのです。
そして、大きな声で「なんなん!もう卒業なんかしたくないわ❗️」と言ったのです。

彼女には彼女なりに感じていることがたくさんあること、
普段はそれを上手に表現できないことを気づかされました。

まだ10代ですから当然なのに、こうあるべき!と、まわりの大人たちの期待や制限が
子ども達の表現の仕方や考え方を狭め、生きづらくさせているのだと思いました。

大人の本当の役割はどんな子どもも大切にすること。
大切にするとは、”存在”をちゃんと肯定すること。
子ども達は肯定されていることを感じれば、
心と表現が一致して生きていく喜びを感じで行けるのでしょう。
そんなことを学校というところではよく見せられます。

白石 晶子

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